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BtoB(企業間取引)のECカート徹底比較!Web受発注システム厳選10選!

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2020/10/17 カテゴリ:EC通販業務について

BtoB(企業間取引)のECカート徹底比較!Web受発注システム厳選10選!


BtoBのECと言えば工具通販の「MOnotaRO(モノタロウ)」や、オフィス用品の「アスクル」といった大手通販会社が思い浮かびますが、コロナウイルスの影響もあり、BtoBのEC領域に参入する企業が増えています。その結果元々、電話やFAX、メール等でやりとりをしていたBtoBの受発注も今ではペーパーレス化、デジタル化が進んでいます。

その背景として近年導入コストが安いBtoB専用のクラウド型ECカート(レンタルカート)が続々と登場していることが考えられます。
以前は自社に受発注システムを導入するとなるとオンプレミス型(自社運用型)の選択肢しかない状況で、オンプレミス型では自社内で構築・運用するため、サーバー調達に期間を要すことや初期導入コストが高く、またインフラの管理・維持コストもかかるといった部分が中小企業やスタートアップ企業にとっては高いハードルとなっていました。その状況を打破したのが、クラウド型ECカートということですね。

本日はEC市場をより活性化させるべく、BtoBのECカートを厳選してご紹介いたします。
※本記事は2020年10月15日時点での各サイトの内容を参考に執筆しております。本記事閲覧のタイミングによってはサービス内容が変更されている可能性もあるため、詳細はサービス元サイトでお確かめください。

BtoB専用のECカートとは?

まずはじめにBtoBに必要となる機能について軽く触れてみたいと思います。BtoBについては卸を営んでいる会社様が多いと思いますが、その上で必要な機能が「取引先別価格設定機能」です。卸取引では取引先によって商品の販売価格を変更する必要がありますが、この機能があれば取引先ごとに異なる販売価格を設定することができます。

次に注目したいのが、「カスタマイズができるかどうか」です。いくら安くても自社に必要な機能がないECカートでは満足のいくBtoB取引は実現できません。そのため、予めしっかりと自社に必要な機能を洗い出し、自社にあったECカートを選定する必要があるでしょう。時にはカスタマイズが必要になるケースも考えられるため、カスタマイズできるECカートかどうかを確認する必要があります。

最後に注目したいのが、「サードパーティーのサービスとの連携」です。実は場合によってはECカートだけではBtoB取引の全てを補うことができません。決済・在庫連携・WMS(物流連携)・APIなど時としてサードパーティーのサービスとの連携が必要になります。そのため、連携機能がどれほど充実しているかもチェックしてみてください。

BtoBカート比較表

「Bカート」

Bカート
株式会社Dai(ダイ)が運営するBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」です。中小企業はもちろん一部大企業も導入しており、2020年10月現在、導入社数800社を超えるECカートです。幅広いBtoB機能を取り揃えており、シンプルで使いやすい印象です。また、価格も良心的でライトプランであれば月額9,800円から使うことができます。サードパーティーとの連携も豊富なため、カスタマイズ不要で色々なサービスと連携が可能です。特別特殊な機能が必要でない場合は候補に上がること間違いなしのレンタルカートです。

「楽楽B2B」

楽楽B2B
株式会社ネットショップ支援室が運営する企業間取引に革命を起こすBtoB ECカート(Web受発注システム)「楽楽B2B」です。何と言っても注目なのは月額費用75,000円のスタンダードプランから使用可能な注文書自動読み込み機能。AIを用いたOCR機能はこれまで難しかった読み込みにも対応。例えば1つの『カラム』の中に、複数の項目が複数段にわたって表示される複雑な帳票も読込み可能です。また、精度も高く手書きの注文書の読み込みにも対応しています。これまでアナログであった受発注対応を残しつつも、徐々にWEB受発注に切り替えていくことができるので、迷っている企業にとっては導入のハードルがぐんと低くくなるのも嬉しいポイントです。ただし、実際の読み込み精度については事前にしっかりと検証を行った方がよいでしょう。

「アラジンEC」

アラジンEC
株式会社アイルが運営するBtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システム「アラジンEC」です。パッケージ型とクラウド型の両方を販売しているのですが、パッケージ型だと連携できる基幹システムも多く、自社・得意先の要望に合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。ちょうどASPとフルスクラッチの間ぐらいの位置付けのECカートとなっており、自社専用のBtoB EC・Web受発注システムでありながら1から構築するよりコストを抑えることが可能です。

株式会社アイルの強みは何と言ってもショップ運営のシステム構築に幅広いノウハウがあることです。アラジンEC以外にも、基幹業務システムの「ALADDIN OFFICE」、複数ネットショプ一元管理ASPサービス「CROSS MALL」、ネットショップとリアル店舗のポイント・顧客一元管理ソフトの「CROSS POINT」、スタッフ管理クラウドシステムの「CROSS STAFF」等、複数のソリューション&プロダクトが存在します。BtoBのECのみならず総合的に自社のシステムを見直す場合はまるごとお任せできるかもしれません。

「MakeShop(メイクショップ)」

Makeshop BtoBオプション
8年連続業界No.1導入社数22,000社を超えるECカートMakeshopにBtoB機能をを持たせることができる「MakeshopBtoBオプション」です。MakeshopのBtoBオプションなら、一般購入者も対象としたBtoCサイトと兼用して運営することもできます。法人と一般購入者で表示する内容を切り替えられますので、ひとつのショップで二つの用途を兼ねることができます。管理画面もひとつで管理できるので、二重管理は発生せず、効率的に運用することができます。また、個別のカスタマイズにも対応しているため、特殊な機能が必要な場合は、一度相談してみるとよいでしょう。

「CO-NECT(コネクト)」

コネクト
CO-NECT株式会社が運営する「FAXや電話にさようならスマホやPCからかんたん受注」がキャッチフレーズの「CO-NECT(コネクト)」です。そのキャッチフレーズ通り、パソコンのみならず、スマートフォンやタブレット等でも気軽に受発注が行えるのが嬉しいポイント。初期費用0円、月額費用0円から申し込み当日から利用できるのも魅力的です。また、画面がとてもシンプルで使いやすいため、飲食、医療、建築、製造業など業界問わず利用されています。基本的な機能だけあればよい企業様はまずは試してみてもよいでしょう。

「BeeTrade(ビートレード)」

ビートレード
株式会社アピリッツが運営するWeb受注システム、卸売サイトを実現するBtoB ECに特化したECサイト構築パッケージ「BeeTrade(ビートレード)」です。BtoB特有の商習慣に対応した機能を標準で備えているため、短期間・低コストでECサイトを構築できます。株式会社アピリッツはWEBシステム開発/運用、EC構築/支援、Webマーケティングデザイン、スマートフォン対応サービス、セキュリティサービス、オンラインゲームなどBtoBカートのみならず幅広いソリューションを提供しています。そのため、BtoBサイトのみならず、色々な相談に乗っていただけます。

「ebisumart(エビスマート)」

エビスマート
株式会社インターファクトリーが運営するフルカスタマイズ可能なクラウドECシステムの「ebisumart(エビスマート)」です。オムニチャネル、越境EC、BtoBなどECサイト構築など全てを実現するクラウドECプラットフォームです。その対応力の高さから、誰もが知っている有名大企業も導入している実績があります。大規模案件を得意としており、ショッピングモール型サイト構築も可能なため、自社がプラットフォーマーになるECビジネスを展開したい場合は必ず選択肢に上がるECシステムです。BtoB機能の中で注目したい機能はメーカ直送型サイトへの対応機能。商品に紐づく仕入先(メーカ)毎に複数の管理画面を拡張する事が可能です。簡易的なBtoBサイトではなく、複雑なBtoBサイトを構築する場合でも安心して依頼できる会社です。

「ecbeingBtoB(イーシービーイング)」

ecbeing BtoB
株式会社ecbeingが運営する法人取引のさまざまな課題を解決できるECシステム「ecbeing BtoB」です。業界実績No.1をかかげるecbeing BtoBの特徴は何と言っても課題可決力。自社の課題をしっかりとヒアリングしてもらえるため、その課題を解決するためのオリジナルの機能を実装してもらうことができます。また、基幹システムとの連携についても有名な基幹システムはほぼ網羅しているため、スムーズに連携可能です。大規模案件でも安心して依頼することができます。「IT 導入補助金 2020」登録ITツールとして採択されているので、補助対象者が新たに導入する場合、費用の最大3/4の補助が受けられるのも嬉しいポイントです。

「サブスクストアBtoB」

サブスクストアBtoB
国内トップクラスのサブスク支援事業のテモナが運営する「サブスクストアBtoB」です。B2B向けサブスクリプション事業の販売効率と売上をあげるためにはおすすめのECカートです。幅広い業種業態のB2Bビジネスに対応しており、出荷ありの定額/定期販売サービスのみならずSaaS・ASPサービスや士業・コンサル等の役務サービス、賃貸、保守、団体会費等の定額課金サービスにも対応しています。株式会社テモナはBtoCの定期購入のレンタルカートで実績のある「たまごリピート」も運営していることから、サブスクリプションのECサイト構築のノウハウを多く保有しています。

「EC-Rider(イーシーライダー)」

ECライダー
株式会社フライトホールディングスが運営する「EC-Rider(イーシーライダー)」です。魅力的な機能として様々なサプライヤーが、不特定多数のバイヤーに対して売り場を提供する「卸売市場」をインターネット上に用意する機能「eマーケットプレイス」があります。そのため、自社がプラットフォーマーになるビジネス展開も可能となっております。その他詳細な機能としてはFAXから送られた注文書や申込書をOCR(文字認識)機能が自動で内容を読み取りデータ化する「FAX OCR連携」機能があります。その他、EC-Rider B2Bの大きな特長として、一般的にはパッケージシステムに限られる自社専用の仕様に合わせたカスタマイズが、クラウドサービスでも可能な点があります。そのため、コストは抑えながらも、要所に独自の機能を付け加えることができます。

その他、ECカート以外の選択肢「ECモール」への出品

レンタルECカートは自社に合った機能があるものを選ぶことができますが、新しい既存顧客の獲得は別途、販促活動が必要です。そのため、自社に特殊な機能が必要でなく、すぐに販路を開拓したい方にはECモールの出店も選択肢の一つです。ECモールは販売マージンこそ必要になりますが、初期費用はほぼかからないため、出店のハードルは低いといえます。また、自社のことを知らないバイヤーも随時ECモールに来訪しているので、未開拓企業との接点を増やすには打って付けの存在と言えます。今回は2つのBtoB専用ECモールをご紹介いたします。

netsea(ネッシー)

netsea(ネッシー)
株式会社SynaBizが運営するnetsea(ネッシー)は2020年10月15日現在、160万件を超える商品が登録されている巨大BtoBモールです。仕入れのためのユーザー登録は無料、月額費もかからないため、多くの仕入れ会員(バイヤー)が存在します。その数なんと日本全国で40万社です。とはいえ、サプライヤー側では取引(販売)するバイヤーを選定できますので、自社製品の流通やブランドイメージをコントールすることが可能です。

superdelivery(スーパーデリバリー)

スーパーデリバリー
株式会社ラクーンが運営するsuperdelivery(スーパーデリバリー)は2020年10月15日現在、130万件を超える商品が登録されているnetseaと同じく巨大BtoBモールです。出店企業数は約1,900社。また、海外販売にも対応しており、国内外160,000以上のバイヤーに商品を卸せる、全世界型の商品マッチングツールでもあります。特徴としては日本国内における仕入れのためのユーザー登録に月会費2,000円(税抜)が必要であることから、購買意欲のある確度の高いバイヤーが多いと言えます。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?
BtoBの取引もECレンタルカートを使うと簡単にしかも低価格ですぐに実現することが可能です。ひとつ注意したいのが、初期費用や月額費用だけでECカートを選ばないことです。というのも各社それぞれオプションを用意しており、同じ機能でも選ぶECカートによってはそれがプラン内の機能であったり、別途料金が必要な有償オプションであったりします。そのため、ホームページの表記だけで判断せず、しっかり自社に必要な機能を検討した上でトータル費用を確認することが重要です。

弊社トミーズコーポレーションは物流における発送代行会社ですが、自社にクラウド型の倉庫管理システムであるクラウドWMS「BEELOGI(ビーロジ)」を自社運用、サービス販売していることから、ありとあらゆるECカートと連携が可能です。ECカート選定時に物流のアウトソーシングも検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

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