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公開日: 2017/12/09

物流改善を「成功」させるなら経営陣の関与が必要

カテゴリ:物流業務について

経営者の関与が成功の鍵

物流業務を改善するのは簡単ではありません。それは何故かというと大概の場合、途中で挫折してしまうからです。その背景には、いつのまにか目的を忘れ方針がぶれることが考えられます。本日は物流改善を成功させるために必要な基本姿勢について説明致します。

物流改善が進まない悪い例

物流改善を実施するにあたり、経営陣の関与が最初だけで途中で現場にほとんど顔を出さなかったらどうでしょうか?現場スタッフはそれをよく見ていますので、表面的には改善活動を行っていても真剣にやっているかどうかは分かりません。物流改善は長くて苦しい取り組みです。また、終わりがない分、常に目標を掲げなければ目指すべき方向性に迷いがでてしまいます。経営陣がサポートせずにただ現場に「やれ!やれ!」と命令しても、実際のところはうまく機能していない可能性があります。

最近では、物流改善を行う上で自動化がトレンドになっていますが、それをするにもまずは人、特に人の心が動かないと前には進みません。やるからには会社が本気度を示さなければいけないため、必ず経営陣が関与していく必要があります。(逆説的に言うならば現場スタッフとしても経営陣を巻き込んで進めていかなければいけないということになります。)そういう意味ではお互いに目的と方針をしっかり理解した上で進めていく必要があり、物流改善はもはや組織改善とも言えます。

「目的」と「方針」とは

それでは「目的」と「方針」とは一体何でしょうか?考えられるのは次の通りです。

「目的」

会社方針に即して、自分たちの目指すべきもの

「方針」

組織の向かうべき方向や共有する価値観・原則

それでは我々トミーズコーポレーションの「目的」と「方針」を紹介致します。

「目的」・・・物流倉庫の品質向上のため、5Sを理解してしっかりと実践できる人材を育成する。
「方針」・・・「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る」の武田信玄の言葉を胸に、会社として一生懸命になれる組織づくりを目指す。

こちらのように、目的や方針は、特徴的な言葉やスローガンを掲げることによって、メンバーに強い印象を与えることができます。また、歴史上の偉人であれば誰もが尊敬できる精神のため、参考にするのも良いかもしれません。

経営陣の関与だけでは達成できない場合の解決法

今回紹介したように経営陣の関与は必ず必要ですが、課題が難しい場合はそれでも解決できない場合があります。その場合は、物流のプロであるコンサルタントに依頼することも検討すべきです。物流コンサルタントに依頼するということは、外部の人間が関わってくることになりますので、現場スタッフとしても今までにはない緊張感を覚えるに違いありません。また、「コストをかけてでも改善する!」といった経営陣の強い意志、つまりは本気度も現場スタッフに伝わることでしょう。

まとめ

トミーズコーポレーションではそのような方々のために物流コンサルティングサービスを提供しております。弊社の物流コンサルティングサービスには物流改革会議というものがあり、経営陣の方はもちろん現場スタッフの方にも会議に参加して頂きます。その理由はこの記事の内容そのものですが、弊社のお客様からも「物流改善だけではなく、組織改革にもつながった!」と好評を頂いております。

もし少しでも興味頂けた場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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