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一次元、二次元バーコード、RFIDの違い

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2018/11/19 カテゴリ:物流業務について

一次元、二次元バーコード、RFIDの違い


自動認識

現代ではコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどが普及していることから、バーコードを見かける機会が多いかと思います。魚屋や青果店、または商店街に軒を連ねるお店等では必要ないとは思いますが、商品数が一定量存在するショップではバーコードは必要不可欠な存在です。本日はバーコードはもちろんのこと、物流における自動認識技術の重要性について解説したいと思います。

バーコードって何?

ハンディーターミナル
もはや説明不要かと思いますが、バーコードとは太さや間隔の異なる線を並べてることで、数字や文字などの情報を機械が読み取れる形で表現したものです。バーコードの情報を読み取る機械とは一般的に「バーコードスキャナー」と呼ばれるものですが、物流では「ハンディーターミナル(業務用端末)」がその代表的なものになります。物流では多くの商品を取り扱う必要があるため、このような自動認識技術が必要不可欠であると言えます。

自動認識の種類

自動認識と言っても、使用されるものは様々な種類があります。本日は、その中でも一般的なものを3タイプ紹介致します。

一次元バーコード

一次元バーコード
バーコードと言われたら想像するのがこちらです。最も一般的なバーコードはJANコード(ジャンコード)と呼ばれる13桁もしくは8桁の数字が記載されているものです。(JANコードについては詳しくはこちらから)実はそれぞれの数字には意味があります。

まず、最初の2桁は国番号を表します。日本なら49もしくは45という番号が付けられています。
次の7桁の番号は事業者番号です。次の3桁の番号は商品コード番号です。(例外として事業者番号が5桁のものもあり、その場合は商品コードが5桁になります。)
最後の1桁がチェックデジットと呼ばれるものであり、読み誤りがないかをチェックするためのものです。

物流ではこのJANコード以外にもITFコード(アイティーエフコード)と呼ばれるものを使用します。ITFコードはダンボール箱の外側に印刷されている14桁の集合包装用商品コードであり、物流センターへのケース単位での入荷・仕分け・出荷管理に使用されています。JANコードとの違いとしては、JANコードは商品(SKU)単位、ITFコードは集合包装単位となります。

最後にGS1-128というバーコードがあります。これは先ほどのバーコードのように数字だけではなく、アルファベットや記号も表現でき、複数のデータを連結できる可変長のバーコードです。このバーコードは「企業情報」と「商品番号」の他に「製造日」「賞味期限」「有効期限」「使用期限」「製造番号」「ロット番号」「注文番号」「梱包番号」「請求先企業コード」「出荷先企業コード」「値引額」などを持たせることができるため、スーパーマーケットの安売り商品や食肉ラベル、医療材料、コンビニでの公共料金振込用紙などにも利用されています。

二次元バーコード

二次元バーコード
水平方向と垂直方向にデータを持っており、2方向に情報が表示されるため二次元バーコードと呼ばれます。二次元であることから、2,000~3,000文字の豊富なデータを持つことができ、ホームページアドレスやメールアドレスといった情報も記録することができます。試しに上記のQRバーコードをお手持ちのスマートフォンのカメラ(アプリ)で読み取ってみてください。弊社のホームページアドレスが表示されるはずです。このようにURLを入力することもなく、アクセスすることができるため、一般的にも色々な場面で活用されています。もちろん医療用医薬品や医療機器、物流といった分野でも使われております。

RFID

RFID
Radio Frequency Identificationの頭文字を取ってRFID(アールエフアイディー)と読みます。Suica(スイカ)のような交通系ICカードやマンションのオートロック、キャッシュカードなどに使われている技術です。これは先ほどのようなバーコードをスキャンする仕組みではなく、電波(無線通信)によってRFタグを読み取り、情報を取得するものです。そのため、一度に複数のタグをスキャンすることができます。RFタグには電池が内臓されていない「パッシブタイプ」と電池が組み込まれている「アクティブタイプ」の2種類があります。パッシブタイプは比較的安価に導入できますが、アクティブタイプに比べると電波が届く距離が短いです。アクティブタイプはその逆で少し割高ですが、電波を遠くに飛ばすことができます。

近年になり物流業界でトレンドになっているのがこのRFIDです。倉庫内におけるロケーション管理、製造現場における工程管理にいたるまで、業界を問わず幅広く活用されています。身近なところで言うとコンビニやユニクロなどが導入を決定しています。瞬時に在庫管理ができることから、店舗側にメリットがあるのはもちろんのこと、レジ精算が一度にできることから、消費者側としても待ち時間短縮といったメリットがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?本日紹介した自動認識の技術はほんの一部ですが、物流業界ではよく利用されているものになります。
弊社でも物流現場に自動認識の技術を用いているため、アナログな運用と比較すると正確な在庫管理を実現しています。在庫管理でお困りの場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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