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2021/04/26 カテゴリ:EC通販業務について

物流におけるラストワンマイルとは?~物流を制する者が市場を制す~


ラストワンマイルとは

世間で物流クライシスが叫ばれるようになってから、より注目されるようになったラストワンマイル物流。新型コロナウイルスによる巣ごもり消費の影響により、よりいっそう拡大するEC業界を根底から支えるているのは今も大手宅配業者あることは間違いありません。しかしながら最近ではそのラストワンマイル物流に新しい動きも出てきているようです。本日はラストワンマイルをおさらいすると共に、ラストワンマイルの重要性について解説してまいります。

ラストワンマイルとは

ラストワンマイル(last one mile)という英語は日本語に直訳すると「最後の1マイル」となります。ここで気を付けないといけないのが、ラストワンマイルというのは1マイル(1.6 km)という距離を意味するものではなく、最終の拠点(物流センターなど)からエンドユーザーまで商品を配送する区間を「1マイル」という短い距離に例えて表現しています。

実はラストワンマイルという言葉は最近でこそ物流業界でも耳にするようになりましたが、元々は通信業界で使われていた言葉です。「通信利用者の建物から最寄りの通信拠点施設までを接続する通信回線のこと」をいい、通信回線をすべての通信サービス加入者宅まで引き込むという事業目的から、「残りの1マイル」という意味で使われるようになりました。現在では「インターネット接続の最終工程のこと」を指すことが多いようです。

ラストワンマイルが重要視される理由

皆様もご存知の通り、近年のネット通販はとても便利になりました。注文は365日24時間可能でほとんどの商品が送料無料。そして翌日に届くというのがあたり前になりました。場合によっては当日に配達されるスピードサービスもあり、リードタイムの短縮で競争が激化しているのは言うまでもありません。これらのサービスを向上するにはラストワンマイルを最適化するしかなく、多くの企業があの手この手で改革に取り組んでいます。

ラストワンマイルの課題

EC市場の活性化を考えた場合、ネット通販の利便性が上がることはユーザーにとって嬉しいことですが、企業、特に配送業者にとっては嬉しいことばかりではありません。年々宅配物の量は増加していますが、それに相反して労働人口の減少や物流労働環境の問題により配送ドライバーの雇用が難しくなっているのは確かです。また、再配達による業務効率の低迷などが配送業者にとっては結果的にコスト増になることもあり、荷主企業と配送業者の契約運賃が見合っていないケースも珍しくはありません。

ラストワンマイルの新しい動き

Amazon

Amazonは数年前から大手宅配業者以外のサービスプロバイダを活用していますが、ついに2019年4月、個人ドライバーがAmazonと直接業務委託契約を結んでAmazonの荷物を配達する「Amazon Flex(アマゾンフレックス)」を日本でも正式にローンチしました。その他にも提携先に設置したロッカーや提携先の店舗カウンターでアマゾンの注文商品を受け取ることができる「Amazon Hubロッカー・カウンター」を開始しています。売上拡大、供給安定を目指すAmazonにとっては自社物流を開拓していくのは必然のことかもしれません。

楽天

楽天は2019年2月21日、中国2位のECサイト「JD.com」の京東集団(ジンドン)とドローンや自動配送ロボットを使う配送システムの構築で連携すると発表し、同年9月19日には自動走行ロボット(UGV)を使った配送サービスの実験を神奈川県横須賀市の「うみかぜ公園」で行いました。また、楽天はドローンの活用にも積極的で自律制御システム研究所と共同開発したマルチコプター型ドローン「天空」を発表しており、プロジェクトとして2021年1月6日に三重県志摩市での間崎島住民への配送サービスを開始しています。

ヤマト運輸

ヤマト運輸株式会社ではEC事業者向け新配送商品「EAZY(イージー)」の提供を2020年6月24日から開始しました。通常の対面受け取り以外の玄関ドア前、自宅宅配BOX、ガスメーターBOX、物置、車庫、自転車のかご、建物内受付/管理人預けなどにも対応しており、ユーザーにとってより一層便利になったと言えます。また、外部パートナーとの連携による高効率な配送も実現しており、ECの荷物に関してはヤマト運輸の輸配送拠点を使って地場の中小配送業者(地域ディストリビューター)や個人事業主でも配送できるようになりました。

PickGo(CBcloud株式会社)

その他、荷物を届けたい人とフリーランスドライバーを繋ぐマッチングプラットフォーム「PickGo」を運営するCBcloud株式会社は2020年に個人向けサービスとして「買い物」サービスの提供を開始しました。「買い物」サービスは、最短30分で必要な商品が自宅や指定の場所に配送されるシステムで、コロナ禍で重宝されるサービスです。また同社は、2021年1月29日に『PickGo』をリブランディングし、すでにお客様がお支払い手続きを済ませている商品を、軽貨物の配送パートナーが代わりに店舗まで受取りに行き、お届けする「受取り」サービスも開始しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ラストワンマイルを効率化することは今後のEC市場に必須であることはご理解いただけたかと思います。物流を制する者が市場を制すという言葉もありますが、まさに今、物流戦国時代の真っただ中と言えます。

弊社トミーズコーポレーションは大阪府の泉州地域で複数の物流センターを運営しております。東北・関東・九州の企業様等、関西圏でのラストワンマイルに課題を感じられている方はお気軽にお問合せください。

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