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2021/06/21 カテゴリ:倉庫業務について

関西の物流会社が「テレコ出荷」の原因と対策を教えます


テレコ出荷の原因と対策

皆さんは「テレコ」という言葉を聞いたことがありますか?大阪に出張経験のある経営者の方や営業マンであれば「これ、テレコになってんちゃうの?」とか「テレコにならんよう気を付けやぁ~」といった会話を一度や二度聞いたことはあると思います。実はこのテレコという言葉はビジネスシーンで使われる言葉で、物流業界でも使われています。ただ同時に物流業界で働く人々にとってはある意味恐ろしい言葉でもあります。本日は物流視点からこのテレコを解説します。

テレコとは

テレコとは関西で定着している言葉で「互い違い、食い違い、入れ違い、あべこべ」という意味の関西弁です。関西では日常で使われている言葉ですが、国語辞典ではテレコは「テープレコーダーの略」と載っているものもありますが、それとは違います。

テレコの語源

語源については諸説あるとは思いますが、一般的に「手を加える」という意味の「手入れ」に接尾語の「こ」がくっついた「手入れこ」が、次第に省略されて「てれこ」に変化したという説と、「人の手を入れ(てれ)て、交互(こ)にする」の略語という二つの説があると言われています。

元々は、歌舞伎の世界で「二つの異なる筋を一つの脚本にまとめ、多少の関連性を持たせて一幕おきに交互に展開すること」をテレコと言っていたようですが、その後歌舞伎以外にも芸人の楽屋言葉として全国的に普及し、今では互い違いなどの意味で様々な場面で使われるようになったようです。

テレコ出荷とは

テレコ出荷
テレコの意味をお解かりいただけたところで、「テレコ出荷」についてお話したいと思います。「テレコ出荷」とは商品Aと商品Bを入れ間違えて出荷することAの配送先とBの配送先を間違えて発送することを言います。どちらにせよ本来とは違う商品がエンドユーザーに届いてしまうため、物流業界ではテレコ出荷は最もやってはいけない誤出荷の一つとして認識されています。では一体何が原因でテレコ出荷が起きてしまうのでしょうか。その具体例を挙げてみます。

商品の入れ間違いが起きる原因

商品の入れ間違いが起きる原因は様々ですが、最も多いのがピッキングのミスです。ピッキングとは商品を棚から取ってくることですが、ヒューマンエラーにより間違った商品をピックしてしまう可能性があります。また、何かの拍子にAとBのピッキングリストが入れ替わってしまい、ピッキングした後、そのまま気づかずに梱包して出荷してしまうと発生します。この場合でもピッキング後に商品Aと送り状Bが合っていないことを確認していれば事前にテレコ出荷を防ぐことができるのですが、やはり人が作業を行っている以上、どうしてもその確認は疎かになってしまいます。

配送先間違いが起きる原因

配送先間違いが起きる原因の多くが送り状の貼り間違いです。テレコ出荷で起きるほとんどの誤出荷がこの問題です。せっかくピッキングリストの通り、正しい商品をピックしたとしても、最終の送り状貼りの作業で間違えてしまうとそれまでの苦労も水の泡になります。しかも入れ替わるという性質上、たった1回のミスが最低でも2件のミスを生むことになります。

テレコ出荷が与える負の影響

テレコ出荷は単なるミスで終わらせることはできません。特に昨今、個人情報の漏洩が問題となっています。商品に同梱されている納品書には名前や配送先住所などの個人情報が書かれています。送り状の貼り間違いによるテレコ出荷をしてしまった場合、本来届けるべき人でない人に名前や住所、購入した商品という個人情報が他人に漏洩することになってしまいます。ECの場合、顧客からの信用を失うだけではなく、レビューにまで書かれてしまうと今後の売上に影響を与えてしまいます。

テレコ出荷を防ぐ方法

バーコド管理
実はテレコ出荷はある程度減らすことができます。それはWMSと呼ばれる倉庫管理システムを導入することです。WMSでは基本商品をバーコード管理します。商品にバーコードが付与されていれば、ピッキング時にピッキングリストと該当する商品のバーコードをハンディーターミナルと呼ばれる業務端末でスキャンすればその場でデータ照合することができ、その商品が正しい商品かどうか瞬時に判断することができます。もし仮に間違った商品をピッキングしていたとしたら、その場でハンディーターミナルのディスプレイや音声によってエラーが警告されます。これでまず、ピッキングリストと商品は正しい組み合わせになることが分かりました。

さて次に配送先間違いはどのように解決するのでしょうか。それも実はバーコードを使います。さきほど、ピッキングリストと商品のバーコードをスキャンするまでの流れを説明しましたが、その次に納品書と送り状についているバーコードをスキャンします。そうすれば瞬時にそれらの組み合わせが正しいかジャッジすることができます。このように全ての「モノ」をデジタルで管理することがヒューマンエラーを防ぐことになり、結果としてテレコ出荷も防ぐことにもなります。

WMSって高いの?

昔のWMSはいわゆるオンプレミス型と呼ばれる自社に用意したサーバへソフトウェアをインストールし、利用する形態がほとんどで費用も数百万円、数千万円するものが多かったのですが、最近ではクラウド型のWMSも多く普及しています。そのため、初期の導入コストはもちろん、月々わずか数万円程度で使用することができます。

おすすめはクラウドWMS「BEELOGI(ビーロジ」

クラウドWMS「ビーロジ」
ここでおすすめのクラウドWMSを紹介します。クラウドWMS「BEELOGI(ビーロジ」は物流会社であるトミーズコーポレーションがサービス販売するWMSで、比較的低費用で利用することができます。それでは具体的な導入メリットを紹介します。

初期35,000円から利用可

今までの高額な業務用ハンディーとは違い、ビーロジはスマートフォンによるハンディーを採用しています。そのため、低価格で利用することができます。

現場のネット回線工事不要

スマートフォン端末にSIMカードを入れて利用すれば、現場にWiFi環境がなくても携帯回線で運用することが可能です。もちろんWiFi接続にも対応しています。

音声による警告でミス防止

もし万が一、ピッキングで間違った商品をスキャンしてしまった場合は音声にて警告されるため、ミスや誤出荷を未然に防ぐことができます。

ECシステム連携実績多数

Amazonや楽天などのECモールをはじめ、レンタルカートや受注管理ソフト等と連携可能なマッピング(EDI編集)機能を標準装備しています。

最短1日で利用可能

契約後は最短1日でアカウントを発行することが可能です。

安心のサポート体制

専門知識のあるスタッフによるサポート体制が充実しています。物流会社がサービス提供しているWMSであり、物流会社も普段使用しているため、いざという時もスムーズに問題を解決することが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。物流業界にとってテレコ出荷は絶対にやってはいけないミスのうちの一つです。顧客に迷惑をかけないように普段から徹底した物流オペレーションを心がけましょう。WMSは確かに便利なシステムですが、システムを導入しただけでは誤出荷を簡単に減らすことはできません。やはり知識や経験をもとに徹底された管理体制を構築しない限りは難しいと言えるでしょう。

トミーズコーポレーションではテレコ出荷など誤出荷に悩まれている企業様に物流のアウトソーシングを提案しております。アウトソーシングすることで、このような悩みは全て解決すると同時に経験のあるプロに任せることでコストダウンも狙えます。

テレコ出荷を防ぐならトミーズコーポレーションに物流委託するのがオススメ

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