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誤出荷が起きる根本的な理由とその解決策とは

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2020/02/27 カテゴリ:倉庫業務について

誤出荷が起きる根本的な理由とその解決策とは


誤出荷を減らす解決策

誤出荷を減らすなら手っ取り早いのが、WMSと呼ばれる倉庫管理システムを導入することです。やはりシステムの導入なくして誤出荷を減らすことはできません。ではWMSを導入したら完全にミスは無くなるのでしょうか?答えはNOです。それでは誤出荷が起きる根本的な理由は何なのでしょうか?まずはその部分について解説させていただきます。

誤出荷が起きる根本的な理由

WMSのようなシステムを導入していても、誤出荷が起きてしまうのは根本的な要因としてヒューマンエラーが考えられます。倉庫管理システムは確かに誤出荷を防ぐための仕組みではありますが、実際に商品にバーコードを貼り付けるのも人ですし、ピッキングするのも人、梱包作業をするのも人です。今でこそ物流業界は自動化が着々と浸透してきておりますが、それでも完全にミスを減らすことはできません。それはどうしてもヒューマンエラーがつきまとってしまうからです。ではヒューマンエラーは何故起こってしまうのでしょうか?

ヒューマンエラーを無くす方法

以前、とある企業様から「ヒューマンエラーが無くならなくて困っている。どうにかしたい。」とご相談を受けたことがあります。その企業様の一日の業務オペレーションを見学させていただきましたが、作業者によって作業のやり方がバラバラで、業務フローが精密に整備されていませんでした。それでは、どうしても作業する人によってはミスが発生してしまいます。ヒューマンエラーを少しでも減らすためには、まずはしっかりと業務マニュアルを作成し、業務内容を標準化させる必要があります。しかし、それでもヒューマンエラーが無くならない場合があります。それは一体何故でしょうか?

それでも起こる誤出荷

この作業手順どおりに行えば、誤出荷は絶対に起きないという考えられた業務フローであっても、作業者がそのマニュアルを無視して作業をしてしまうと、必ず誤出荷は発生します。マニュアルは守って初めて役立つもので、それができなければ残念ながら大して意味を持ちません。そこで大切になるのが、現場への落とし込みです。

現場に落とし込むポイント

まずは何故マニュアルが無視されたのかを考える必要があります。一つ考えられるのが誤出荷してはいけないという意識が経営者と作業者の間にギャップがあることです。例えば作業者が「多少の出荷ミスは仕方ない」「在庫が合うわけがない」と考えていたら、いつまで経っても誤出荷を減らすことはできません。ではどうすれば作業者も含めて高い意識を持つことができるのでしょうか?

誤出荷から発生する企業リスク

経営者が誤出荷を防止したいのは当然です。なぜなら誤出荷にはありとあらゆる経営リスクが潜んでいるからです。誤出荷をしてしまうとBtoBの場合は、取引先に迷惑がかかってしまいます。納期がシビアなものが当日になっても届かないとなると大問題です。その他にも、異物混入など発生させてしまった場合は、取引先とそのお客様との間の取引が停止してしまうといった最悪のケースも考えられます。

もちろんBtoCも同じです。最近ではEC市場の拡大によりネットショップ(通販)が増えていますが、誤出荷してしまった場合は、個人情報の流出や低レビュー評価にもつながります。つまりは一件の誤出荷が今後の経営に悪影響を及ぼす要因になるわけです。

では作業者はそれをどこまで理解しているのでしょうか。もしかすると経営者ほど重大なミスということを感じていないかもしれません。まずはその温度感をなくすためにも予めそういった企業リスクについては勉強会を開いておくべきでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?誤出荷を減らすためには、倉庫管理システムの導入は必要不可欠ですが、それだけに頼っていてはいけません。会社として一丸となって取り組む必要があります。そのためにも目標設定は必要です。誤出荷については当然、完全になくすことが理想ではありますが、残念ながら人の手を介する作業はもちろん、自動化された倉庫でも発生する確率は多少なりとも潜んでいます。まずは目標となる基準をきめていくことをオススメいたします。誤出荷率を下げるための目標設定についてはこちらの記事【タイトル:誤出荷率を考える】をご参考ください。

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