TOP

トミーズコーポレーション

近畿運輸局営業倉庫倉許第1225号/第一種利用運送事業事業近運貨取第362号

0725-20-4080

0725-23-3847

アパレル物流のことなら大阪のトミーズTOP > ブログトップ > EC通販業務について > DtoCが注目される今、メーカーが直面している課題とは

2020/01/06 カテゴリ:EC通販業務について

DtoCが注目される今、メーカーが直面している課題とは


アパレルメーカー

DtoCとは

最近よく耳にするようになったのがこのDtoC(D2C)という言葉。DtoCとはDirect to Consumer(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の略で主にはメーカーが卸を通さずにECを中心に自社商品を顧客に販売することを言います。中間業者を通さないため、メーカーにとって利益が圧迫される心配もなく、顧客に対してより高い商品価値を提供する事が可能になります。近年アメリカではこのビジネスモデルが既に浸透しており、日本でも化粧品や健康食品、家電業界などではこのDtoCが確立しつつあります。その要因として販売方法の一つにECが普及した事が考えられます。

これまで大手メーカーこそSPAを成功させてきましたが、中小メーカーにとっては実際の店舗を持つということが、少しばかりハードルが高く、なかなか参入することができませんでした。しかし、昨今ECが普及し、いわゆる「ヴァーチャル」ではありながらショップ出店が容易になったため、実際の店舗ほど運営リスクを抱えることも少なくなり、メーカーの間でも利益率が高いダイレクト通販がより注目されるようになりました。

DtoCで陥りやすい落とし穴

しかし、DtoCにも難しい問題が多く存在します。その中でもひとまず真っ先に対応しなくてはいけないのが物流体制の見直しです。これまでメーカーはBtoBが中心であったため、商品の納品は取引先ごとにロット単位やケース単位という風に、ある程度まとまった数を梱包して出荷するのが基本でした。もし、出荷ミスがあったとしてもビジネスマナーがある企業同士の取引では、そこまで大事(おおごと)になることもなかったはずです。

しかし、一般顧客が相手になるとそうはいきません。発送件数も顧客と注文数に比例し、膨大な数に膨れ上がり、当然ながら顧客一人ひとりに対して個装で対応する必要があります。そうなると必然的に出荷ミスが発生する確率が高くなってしまいます。そして万が一、出荷ミスを起こしてしまったら、顧客からのクレームに対応する必要が出てきます。うまく沈静化できなかった場合は自社のショップレビューの評価が低下するのは避けられず、場合によっては今後のEC運営に悪影響を及ぼしかねません。また、送り状を貼り間違えてしまった場合は、個人情報が流出してしまう可能性もあり、ますますEC運営に黄色信号が点灯してしまうことになります。

DtoCの在庫管理で必要なこと

DtoCの物流課題は発送業務だけではありません。実はDtoCの在庫管理は簡単ではありません。それはメーカーであることから、ほとんどの場合、卸と直販を両立しなくてはいけないからです。それはつまり、二つの物流を同時に扱う必要があるということを意味します。
メーカーが企業利益を最大限に追い求める場合は、在庫リスクを最小限に抑える必要があります。どれだけDtoCを成功させたとしてもその反面、物流が上手く機能せず不良在庫を多く抱えてしまっては本末転倒になってしまいます。それを防ぐには在庫を一元管理し、卸にも直販にも共通の物流倉庫・共通の在庫管理体制を確立して効率良く出荷対応する必要があります。

自社物流の限界と物流代行の検討

DtoCの物流課題を解決するためには、それ相応の物流知識が必要です。そして、物流課題に真っ向から対面するにはまずは現場を見える化し、日々PDCAを回して改善していくといったように多くの時間と労力が必要になります。しかしながら、メーカーはできる限りモノづくりに全身全霊を注ぎたいのが本音ではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、物流のアウトソーシングです。最近ではEC物流代行を生業としている会社も増えてきており、中にはメーカー物流(BtoB物流)にも対応可能な会社も少なからず存在します。その両方に対応可能な物流代行会社であればDtoC物流にもきっと対応してくれるはずです。

物流代行会社の選び方

物流代行会社を選ぶ際に気をつけたいポイントがあります。それは自社の業態に合った物流代行会社を選ぶことです。取り扱う商材が違えば物流の業務フローや保管体制もそれぞれに異なります。例えば化粧品や健康食品といった単品通販の場合は、定温管理やチラシ同梱に対応可能な物流代行会社を選ぶ必要があります。アパレルの場合は多品種小ロットの販売が多いことから、SKU単位での在庫管理が得意な物流代行会社を選べば間違いはありません。また、在庫管理以外にも、海外生産を基本とするアパレルメーカーにとっては検品や検針・X線検査といった物流加工も必要不可欠な物流機能です。

アパレルのDtoCならトミーズにお任せ

アパレルのDtoC物流なら弊社にお任せください。アパレルに特化しており、DtoC物流の実績もございます。そして、最新のEC倉庫管理システム「BEELOGI(ビーロジ)」を導入していることから、高度な在庫管理を実現することが可能です。また、弊社では物流以外の撮影代行、WEB制作代行、WEBマーケティング支援も行なっております。まずは一度お気軽にお問い合わせ下さいませ。

EC物流に特化した在庫管理システムなら「BEELOGI(ビーロジ)」におまかせ!

在庫一元管理
Webでお問い合わせ
物流の拠点集約でお悩みの方へ

RSS


RSSリーダーを使用し、RSS登録することで、サイトにアクセスしなくても、更新情報や新着情報をチェックすることが可能です。
カテゴリー

EC・通販の在庫管理システムならクラウドWMS「BEELOGI」(ビーロジ)

量販店向け発送代行 多店舗出荷なら実績が豊富なトミーズへ!

格安!物流向け段ボール発注 段ボール一つでコストを大きくカット!

倉庫見学

通関業者ご紹介

スタッフブログ

オリジナルTシャツ作成TOMMY’S

健康経営優良法人

ポートフォリオサイト

外部リンク

VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画