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ロケーションを応用したステータス管理

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2017/09/05 カテゴリ:倉庫業務について

ロケーションを応用したステータス管理


物流倉庫では日々の倉庫業務に対していかにミスを削減するかが改善のポイントになります。その中で本日ご紹介したいのが、ステータス管理です。ステータス(英:status)とは日本語で言えば状況という意味合いになります。物流倉庫の商品の動きとしては大きく分けて「入荷→保管→出荷」の3パターンに分かれますが、細かく分けるとさらにいろいろな状態に区分することが可能です。その細かな保管状態をきっちり管理して見える化するのがステータス管理です。ステータス管理する上でとても便利な方法があります。それがロケーションを用いたステータス管理です。ロケーションを用いたステータス管理には以下のようなパターンが存在します。

ステータス管理としてのロケーションの種類

1)返品ロケーション
返品商品を通常商品(良品)と同じエリアに保管していては、区別がつかなくなってしまいます。そのため、返品商品は専用の返品ロケーションに保管することが望ましいです。返品商品を返品専用のロケーションに格納することで、返品商品であることを明確し、出荷引き当てを掛けれない在庫にすれば、通常商品と間違えて発送してしまうことはありません。また、返品ロケーションに滞留している商品については、そのうち廃棄や良品振替などの処理を待っている状態であることが明確化されます。その結果、返品商品がいくつ、どこにあるかがすぐに判断できるため、次のアクションに動きやすくなります。

2)保留品ロケーション
良品と不良品の判断がつかない場合は保留品ロケーションに保管することをオススメ致します。1%でも不良の可能性のある商品は出荷することができないため、良品とは確実に分けて管理する必要があります。ただしかし、だからと言って不良商品と一緒に保管してしまうと、良品振替の判断をするための品質検品の際にわざわざ探し出す必要があります。最悪の場合は不良商品全てを検品する必要も出てきてしまいます。そうなってしまってはムダが増える結果となりますので、やはりどっちつかずの商品は保留品ロケーションにて管理することが適切であります。

3)仮置きロケーション
入荷検品が完了し、正式なロケーションが決定するまでの間は仮置きロケーションにて保管するのが好ましいです。仮置きロケーションに在庫計上することで、物流倉庫内には入荷済みであることを明確化するとともに、入庫済商品か未入庫商品かの区別を明確化することができます。

4)補充ロケーション
物流倉庫ではABC分析により、出荷頻度の高い商品は作業効率を考慮してバラピッキングが可能な状態で保管する場合が多いです。バラピックの棚の商品在庫が少なくなってしまった場合はケース在庫から商品を補充する必要があります。その補充商品をケース保管エリアで適切に管理するために使用されるのが補充ロケーションです。補充在庫を補充ロケーションに移すことで、もし万が一バラピックの棚に商品が無くなってしまっても、すぐに補充商品を探し出すことができます。

いかがでしたでしょうか?
ロケーションをステータスとして応用することで、ありとあらゆる商品の保管状況を適切に見える化することが可能です。作業効率を上げることはもちろんのこと、間違えて出荷しないためにも、きっちりと在庫を分けて管理した方が懸命と言えます。

トミーズコーポレーションでは物流20年の実績から、出荷ミスの可能性を徹底的に排除した保管方法を確立しております。

商品の保管でお悩みの方はまずは一度、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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